ご挨拶

精神病院を全廃し、皆無となって十年余りのイタリアを知る為、優れた弟子で心からの仲間3人と、熱心にそして楽しく訪問してすでに十年を経ようとしています。
しかし、努力空しく我が国は、殆んど大学医学部の教育から一般の人達まで、精神的苦痛や迷いや落ち込みは“精神病院に預ければ”の風潮・薬を飲めの傾向はとても変わる兆しは見えません。
精神薬を皆無に近づけて、認知行動療法やほんとうのカウンセリングを始めとする、ヨーロッパ先進国の全部が当然として実施している世界の精神治療のイ・ロ・ハが、日本では全く逆行しています。出勤困難や不登校の激増している我が国の精神治療は危機ともいえましょう。
本学会は、その危機を何とか救うべく、微力ながら一同、決死の想いで雄々して立ち上がっております。
一人でも多くの本当に心ある人のご理解・ご賛同・ご協力をお願い申し上げます。
尚、不賛同の方も別記の行事のどこかに一度お顔をお見せ願い、ほんものをご覧になり、体得なされることを一同、深く強くお願い申し上げます。
理事長プロフィール
| 名前 | 松本 文男 (まつもと ふみお) |
|---|---|
| 出生 | 長野県佐久市 |
| 経歴 | 長野県教育委員会・指導主事 長野県下高校長 (3校) 長野大学教授並びに郵政省専任カウンセラー (20年) |
| 現在 | NPO法人日本精神療法学会理事長 |
| 著書 | 『悩む十代心の病』(東京法令出版)『心の診察室』(近代文藝社) 『心の談話室』(近代文藝社) 『子供の心が見えますか』(ほおずき書籍) 『心のカルテ』(ほおずき書籍) 『青少年問題事例集』共著(東京法令出版) 『ストレスとアレルギー』(医学書院) 『こんな子・あんな子』(東京法令出版) 『こんな時どうする』(東京法令出版)他、多数 |
学会概要
| 学会名 | NPO法人 日本精神療法学会 |
|---|---|
| 設立 | 2004年3月9日 |
| 所在地 | 〒384-0303 長野県佐久市下小田切338 |
| 理事長 | 松本文男 |
| FAX | 0267-82-3257 |
| メール | info@toumei.org |
| 主な活動 | ・カウンセリングと傾聴を通した心の悩み相談活動 ・カウンセラー、傾聴療法士の養成 |
※学会定款についてはこちらをご覧ください。
※貸借対照表については下記をご覧ください。
・平成29年度貸借対照表・平成30年度貸借対照表・令和元年度貸借対照表
・令和2年度貸借対照表・令和3年度貸借対照表 ・令和4年度貸借対照表
・令和5年度貸借対照表 ・令和6年度貸借対照表
学会の成り立ち
| 1967年 | 長野県の教育を生きたものに、本物の人間育成を目指して、松本文男先生(現理事長)主幹により長野県カウンセリング研究会発足。北信高校カウンセリング研究会の発足等地区的カウンセリングの勉強会、カウンセリング・ワークショップ、少年少女サマースクール、カウンセリングカレッジと、カウンセリングは教育の世界、医療の世界、職場や家庭生活の中まで広がり必要とされるようになる。 |
|---|---|
| 1992年 | 会員の増加と会の発展にふさわしく、長野県カウンセラー協会が発足。カウンセラー養成講座、心の談話室等開設はカウンセラーの学習や活躍の場となる。 |
| 2004年 | 「地域住民の心悩む人々に対し、いつでも、どこでも、誰にでも、傾聴及びカウンセリングを提供する」ことを主旨としNPO法人となる。 |
| 2008年 | 松本文男理事長の努力により、特許庁より「傾聴療法士」の資格認定機関としての権限を得る。 |
| 2011年 | 会の発展に伴い、会員は長野県内にとどまらず、北は北海道から南は沖縄まで、または国外にまでおよび、活動内容もカウンセリングのみならず、傾聴療法・認知行動療法・論理療法・イメージ療法・脳科学療法と多様になり、NPO法人日本精神療法学会と改名する。 |
| 2014年 | 48年間の歴史を持つ長野県カウンセリング研究会とNPO法人日本精神療法学会を一つにし、新たにカウンセラーの養成と資格認定を活動に加える。 |
| 2015年 | 特許庁より「国際精神療法士(認証カウンセラー)」の資格認定機関として認可される。 |







『悩む十代心の病』(東京法令出版)





